《建設業許可29業種》

建築一式工事 土木一式工事 大工工事 左官工事 とび・土工・コンクリート工事 石工事 屋根工事 電気工事 管工事 タイル・れんが・ブロック工事 鉄筋工事 鋼構造物工事 舗装工事 しゅんせつ工事 板金工事 ガラス工事 内装仕上工事 塗装工事 防水工事 機械器具設置工事 熱絶縁工事 電気通信工事 造園工事 さく井工事 建具工事 水道施設工事 消防施設工事 清掃施設工事 解体工事

建設業許可は上記の29業種(平成29年6月以降)に分類され、許可を取得した業種のみ500万円(建築一式工事は1,500万円)以上の工事を請け負うことが可能です。

どの業種を選択するのがベスト?

建設業許可業種を選択する際は、それぞれの業種で施工可能な工事とご自身の営業内容を把握し、慎重に選らばなければなりません。

一例、スポーツグラウンドの設置工事を行う場合で、そのうち土砂等の堀削、盛上げ、締固め等の工事を行うのあれば「とび・土工・コンクリート工事」の許可が、整地を行い運動広場を築造する工事を行うのであれば「造園工事」の許可が必要となります。

それぞれの建設業許可業種で出来る工事の内容を確認し、ご自身の営業を活かせる業種を選択しましょう。

また、建設業許可申請には取得しようとする許可業種に合った専任技術者が必要です。専任技術者になろうとする方が、取得したい業種についての実務経験や資格をお持ちか否かを確認してください。

専任技術者の要件を満たす人がいない場合、技能検定を受験したり、要件にあった専任技術者を雇用することも一案です。

「建築一式工事の許可があれば他の工事も全部できるんじゃないの?」と聞かれることがありますが、建築一式工事の許可を取得しても、該当する専門工事(例:内装工事)の許可がなければ、請負金額500万円以上の専門工事(例:内装工事)を請け負うことはできません。

業種の選択は、今後の経営において非常に重要となりますので、もし選択に迷いましたら弊所までお気軽にお問い合わせください。

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